大好きで大切で大事な君には

KOREAMASE オフ会編を書こうと思ったんですけど、とりあえず今回は飛ばします。

 

2019年入って自分のことや誰かのことを考える時間が多くなりました。

1人になりたい時間や

仕事に対するモチベーションだったり

少しの期間趣味を我慢して、他の何かに没頭しようと思うようになりました。

 

仕事では上司への嫌悪感がMAXになったので

僕が別のポジションになれば全て変わる。と思い始めた1月終わり。

仕事頑張らなと思ったきっかけ。

 

100枚目のチェキを区切りに少し現場に行く回数を減らそうと思い、一筆認めてた。

書かなくていいような内容もあっただろう。

どんな思いで、どんな心境であんな手紙を

読んだのかと思うと後から申し訳なさで頭が上がらなかった。

 

3週間ほどTwitterや現場から離れてすぐ

連絡先を交換した女性が居た。

たまたま同い年で話も合う。

すぐに週末出かける予定を立て、何度かご飯に行ったがそれまでだった。

悪い子じゃないし家庭的で真面目でいい子だったんだろう。

でも会ってない時に

『あの子何してるんやろ』って

思わなかった。

好きになれなかったんだ。

自然にその子を思うことが出来ずに

再確認できた。

僕には好きな人が居たんだ、って。

 

努力家で真面目で、

ステージじゃ誰よりもカッコよくて

私服がめちゃめちゃオシャレで可愛いし

ファンは大切にしてるし、

タピオカへの異常な愛を感じるし

メンヘラで涙脆くて、年下なのになんかエロいし、笑うと目がなくなるし

話したことめっちゃ覚えてるし、聞き上手で

会話にオチは付けるし、お魚めっちゃ綺麗に食べるし、チーズも異常な愛を感じるし、優しくて家族想いな子。

 

白石ぴあのちゃんが誰よりも好きだった。

離れてみて気づいた。ぴあのちゃん何してるんやろ〜、って毎日、考えた。

 

チェキ帳とか普段全く見返さないのに

気づいたら見返してて、初めてAsiaで撮ったあの日とか、初それスペでライブだけ見に行ったあの日とか、魂のNAGOYAMASEとか、怪我したってきいてめちゃくちゃ心配だった日とか、茉莉花ちゃんから欲しいもの聞いてもらってプレゼント買いに行った日だ!!とか

今年最後!とか言いつつ4現場増やしたり

イルミネーションの中でのライブだったり

話したいこと山ほどある!って言われて嬉しかったこととか、インフルかかって会えない日が続いたけど、それでも会えた時何倍も何十倍も嬉しかったこととか、韓国行って泣くとも思ってなかったし、チマチョゴリ誰よりも似合ってたし、僕が適当に話してる会話をお腹抱えて笑ってくれた日とか、全部全部思い出になってて泣きながら本当に好きな人は白石ぴあのちゃんだった。と実感した。

相手はアイドルだし叶わない恋だし馬鹿にされても

笑われても仕方ないと思うけど

彼女と過ごした日々は忘れらなかった。

大切に自分の中で閉まっておこう。

ってできなかった。

まだもっと思い出を重ねたいって思った。

 

 

 

喰らいMAXの時ツイートしなかったのは

決してぴあのちゃんのことを忘れたわけでも

推し変したわけでもない。

ここへ来て良かったのか、本当に分からなかったんです。

僕がストーリー書いたことじゃ言葉足らずだったと思うし

ぴあのちゃんがストーリー書いてたこと🌻

ただの勘違いかもしれないから言及はしないけど

本当にゴメン。

 

大好きです。

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P.S.

お母様、娘さんを僕にください。

 

(ボケずには居られなかった)